Web Guide
Web集客の教科書
Wix・Jimdo・WordPressの違い|自作HPと外注HPの本当のコスト差
CREVIAのHP制作はSEO・構造化マークアップ・原稿代行込み。300,000円〜。
「Wixなら無料で作れるらしい」「Jimdoは簡単って聞いた」「でもWordPressじゃないとSEOが弱い?」——ホームページを作ろうとして、この3つで迷う方は非常に多いです。さらに根本的な問題として「自分で作るか、制作会社に外注するか」の判断も必要です。この記事では、Wix・Jimdo・WordPressの機能・費用・SEO性能を比較した上で、自作と外注の「本当のコスト差」を本音でお伝えします。
✓ WHAT YOU’LL LEARN
- Wix・Jimdo・WordPressの機能・費用・SEO性能の違い
- 自作HPと外注HPの総費用シミュレーション(3年間)
- 「見えないコスト」——学習時間・機会損失を時給換算するとどうなるか
- それぞれが向いているケース・向いていないケース
- WixやJimdoからWordPressに移行する場合の注意点
CONTENTS
OVERVIEW
Wix・Jimdo・WordPressとは何か
Wix(ウィックス)
イスラエル発のHP作成サービス。ドラッグ&ドロップで直感的に操作でき、テンプレートが豊富。無料プランあり、有料プランは月額900円〜。サーバー・ドメインがセットになったオールインワン型。
Jimdo(ジンドゥー)
ドイツ発のHP作成サービス。AI機能でテキストと写真を入力すると自動でサイトを生成してくれる「AIビルダー」が特徴。無料プランあり、有料プランは月額990円〜。日本語サポートが充実。
WordPress(ワードプレス)
世界シェア60%以上のCMS(コンテンツ管理システム)。ソフトウェア自体は無料だが、サーバー・ドメイン・テーマ・プラグインを自分で用意する必要がある。カスタマイズの自由度は圧倒的に高い。Web制作会社の大半がWordPressを使用。
COMPARISON
3サービスの比較表
| 比較項目 | Wix | Jimdo | WordPress(外注) |
|---|---|---|---|
| 初期費用 | 0円(無料プラン)〜 | 0円(無料プラン)〜 | 30万〜100万円 |
| 月額費用 | 0〜2,700円 | 0〜5,330円 | 5,000〜10,000円(管理費) |
| 操作の簡単さ | ◎ ドラッグ&ドロップ | ◎ AIビルダーが便利 | △ 初期構築は専門知識必要 |
| デザインの自由度 | ○ テンプレート内で自由 | △ テンプレート依存 | ◎ 完全オリジナルが可能 |
| SEO対策 | △ 基本的な設定のみ | △ 制限あり | ◎ 完全にカスタマイズ可能 |
| 構造化マークアップ | × 非対応 | × 非対応 | ◎ JSON-LD自由に実装可能 |
| ページ速度 | △ プラットフォームに依存 | △ プラットフォームに依存 | ◎ サーバー・コード最適化可能 |
| 拡張性 | ○ アプリで追加 | △ 限定的 | ◎ プラグイン60,000種以上 |
| 所有権 | × プラットフォーム側 | × プラットフォーム側 | ◎ 100%自社所有 |
| AI検索対応(GEO) | × 対応困難 | × 対応困難 | ◎ 全て対応可能 |
無料プランの落とし穴
WixとJimdoの無料プランでは、URLに「wixsite.com」「jimdosite.com」が含まれるサブドメインになります。これはビジネスとしての信頼性が低下するだけでなく、SEOでも不利です。また無料プランでは広告が表示されるため、ビジネス利用には有料プランが実質必須です。
SEO COMPARISON
SEO性能の違い——検索で集客したいなら
ホームページを「名刺代わり」ではなく「集客ツール」として使いたい場合、SEO性能は最も重要な判断基準になります。
| SEO要素 | Wix | Jimdo | WordPress |
|---|---|---|---|
| タイトルタグの編集 | ○ 可能 | ○ 可能 | ○ 可能 |
| メタディスクリプション | ○ 可能 | ○ 可能 | ○ 可能 |
| 見出し構造(H1〜H6)の制御 | △ 制限あり | △ 制限あり | ◎ 完全制御 |
| 構造化マークアップ(JSON-LD) | × 不可 | × 不可 | ◎ 全25種類対応可 |
| ページ速度の最適化 | △ 制限あり | △ 制限あり | ◎ サーバー・画像・コード全て最適化可 |
| 内部リンク構造の設計 | △ 制限あり | △ 制限あり | ◎ 完全自由 |
| サイトマップの制御 | △ 自動生成のみ | △ 自動生成のみ | ◎ カスタマイズ可能 |
| llms.txt(AI向け) | × 不可 | × 不可 | ◎ 設置可能 |
結論:検索で集客したいならWordPress一択
WixやJimdoでも「検索に表示されない」わけではありません。しかし「検索順位を戦略的に上げる」「GEO対策でAI検索にも対応する」「構造化マークアップでリッチリザルトを獲得する」といった本格的なSEO対策は、WordPressでなければ実現できません。
REAL COST
自作HPと外注HPの本当のコスト差
「初期費用の安さ」だけで判断してはいけない理由
| 費用項目 | 自作HP(Wix有料プラン) | 外注HP(WordPress) |
|---|---|---|
| 初期費用 | 0円 | 300,000〜550,000円 |
| 月額費用 | 1,300円(ビジネスプラン) | 5,000〜8,000円(管理費) |
| 3年間の総費用 | 46,800円 | 480,000〜838,000円 |
| 学習・試行錯誤の時間 | 50〜100時間 | 0時間(プロに丸投げ) |
| 時給3,000円で換算 | 15万〜30万円 | 0円 |
| 3年間の実質総費用 | 約20万〜35万円 | 約48万〜84万円 |
金額だけ見れば自作の方が安く見えます。しかしここで考えるべきは**「機会損失」**です。
見えないコスト:機会損失を計算する
自作HPがSEOで弱いために月3件の問い合わせを逃しているとします。1件の成約が10万円のビジネスなら、月30万円の機会損失です。3年間で1,080万円。この機会損失と比べれば、外注費の50万円は初月で回収できます。
「安く作れた」が目的ではなく「集客できるHPを持つ」が目的のはず。費用ではなく投資対効果(ROI)で判断してください。
DECISION GUIDE
どれを選ぶべきか——判断フローチャート
| あなたの状況 | おすすめの選択肢 |
|---|---|
| とにかく今すぐ名刺代わりのページが欲しい | Wix or Jimdo(無料プラン) |
| 検索からの集客は不要。知人への案内用 | Wix or Jimdo(有料プラン) |
| 検索で見つけてもらい問い合わせを獲得したい | WordPress(外注) |
| ブログで情報発信して見込み客を集めたい | WordPress(外注) |
| 3年以上の長期運用を前提としている | WordPress(外注) |
| AI検索(ChatGPT・Gemini)にも対応したい | WordPress(外注) |
| 予算が10万円以下で何とかしたい | Wix有料プラン → 売上が出たらWordPressに移行 |
CREVIAの本音
正直に言えば、「検索から集客したい」「ビジネスの信頼性を高めたい」「3年以上使う」のどれか1つでも当てはまるなら、最初からWordPressで外注することをお勧めします。Wixで自作→限界を感じてWordPressに移行、というケースは非常に多く、結局2倍のコストがかかります。
MIGRATION
WixやJimdoからWordPressに移行する場合
「今Wix/Jimdoを使っているが、限界を感じてWordPressに乗り換えたい」という方が知っておくべきポイントです。
- デザイン・コンテンツの引き継ぎは困難——実質的にゼロから新規制作になるケースが大半
- 独自ドメインは引き継げる——自分名義で独自ドメインを持っている場合はURLを維持可能。Wix/Jimdoの無料サブドメインの場合はURL変更が必要
- SEOの蓄積は部分的に引き継げる——同じURLを維持できれば、Googleが記憶している検索順位やリンク評価を引き継げる
- コンテンツのバックアップを取る——移行前にテキスト・画像を全てコピーしておく
CREVIAではWix・JimdoからWordPressへの移行制作も承っています。既存サイトの分析→移行設計→新規制作→公開まで一貫対応します。
FAQ
よくある質問
FREE CONSULTATION
「自分で作る」を卒業して、
集客できるHPを持ちませんか。
CREVIAのHP制作はSEO・構造化マークアップ・AI検索対応・原稿代行まで一体設計。Wix/Jimdoからの移行制作も対応。300,000円〜。
Wix・Jimdoからの移行相談も無料|熊本・全国対応
