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Web Guide

Web集客の教科書

ホームページの問い合わせが増えない7つの原因と改善策|アクセスはあるのにCVゼロの理由

「アクセスはあるのに問い合わせが来ない」を解決したい方へ

CREVIAのWebマーケティング支援では、サイト診断からCVR改善まで一貫対応しています。

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「ホームページを作ったのに問い合わせが来ない」「アクセスはあるのに成約しない」——これはCREVIAに寄せられるご相談の中で最も多い悩みです。実はこの問題、アクセス数を増やすだけでは解決しません。問い合わせが来ない原因の大半は「サイトの設計」にあります。この記事では、アクセスがあるのに問い合わせが来ない7つの原因と、それぞれの具体的な改善策を解説します。

✓ WHAT YOU’LL LEARN

  • アクセスはあるのに問い合わせが来ない7つの原因
  • それぞれの原因に対する具体的な改善策
  • 問い合わせ率(CVR)の業種別目安
  • 今日から使えるCVR改善チェックリスト15項目
  • CREVIAクライアントの実際の改善事例

THE REAL PROBLEM

「アクセスがあるのに問い合わせが来ない」は設計の問題

ホームページの集客は「アクセスを増やす」と「問い合わせに変える」の2つのステップで成り立っています。多くの事業者がSEO対策や広告で「アクセスを増やす」ことに注力しますが、問い合わせが来ない原因の80%は「問い合わせに変える」部分の設計にあります。

これをCVR(コンバージョン率)と呼びます。CVRとは「サイトに来た人のうち何%が問い合わせしたか」を表す数字です。

数字で考えるとわかりやすい

月間アクセス1,000人でCVR 0.5% → 問い合わせ月5件
月間アクセス1,000人でCVR 2.0% → 問い合わせ月20件

アクセス数は同じでも、CVRが4倍になれば問い合わせは4倍になります。アクセスを2倍にするより、CVRを2倍にする方が遥かに簡単で低コストです。

7 CAUSES & FIXES

問い合わせが増えない7つの原因と改善策

1

MOST COMMON

CTAが目立たない・見つからない

CTA(Call To Action = 問い合わせボタン・電話ボタン)がページの一番下にしかない、色が目立たない、テキストが小さい——これが問い合わせが来ない最も多い原因です。ユーザーの70%以上はページの下部まで読みません。

改善策:

  • ファーストビュー(スクロールせずに見える範囲)にCTAを設置する
  • ページの途中(実績セクションの下、FAQ前)にもCTAを配置する
  • CTAボタンの色はサイトの基調色と「反対色」にして目立たせる
  • スマホではフッター固定のCTAバーを設置する
2

HIGH IMPACT

問い合わせフォームの項目が多すぎる

「氏名・フリガナ・会社名・部署名・電話番号・メールアドレス・住所・予算・相談内容・どこで知ったか」——こんなフォームを見たら、あなたは入力しますか?フォームの入力項目が1つ増えるごとに、離脱率は約10%ずつ上昇するという調査データがあります。

改善策:

  • 初回問い合わせのフォーム項目は3〜5つに絞る(名前・メール・相談内容が最低限)
  • 電話番号・住所・予算はヒアリング時に確認する
  • 「必須」マークを明確にし、任意項目は思い切って削除する
  • 入力完了までの所要時間を表示する(「約1分で入力完了」)
3

信頼要素が不足している

初めてサイトに来た人は「この会社に問い合わせして大丈夫か?」という不安を抱えています。実績・口コミ・代表者の顔写真・所在地・資格などの信頼要素がないサイトでは、いくらサービス内容が良くても問い合わせのハードルを越えられません。

改善策:

  • 実績数を具体的に表示する(「支援実績〇〇社」「〇〇件の制作実績」)
  • お客様の声・口コミを掲載する(写真付きが理想)
  • 代表者・担当者の顔写真とプロフィールを掲載する
  • 所在地・電話番号・会社概要を明記する
4

ページの内容と検索意図がズレている

「熊本 ホームページ制作 費用」で検索して来た人が見たいのは「料金表」です。しかし、料金ページに費用の具体的な数字がなく「お見積もりはお問い合わせください」としか書いていなければ、ユーザーは比較検討すらできずに離脱します。

改善策:

  • そのページに来る人が「何を知りたいか」を想像し、その答えを明確に書く
  • 料金は「〇〇円〜」の目安でもいいので数字を出す
  • Search Consoleで「どんなKWでアクセスがあるか」を確認し、ページ内容を合わせる
5

スマホで使いづらい

現在のWeb検索の70%以上はスマートフォンからです。PCでは問題なく見えるサイトでも、スマホで文字が小さい・ボタンが押しにくい・横スクロールが発生する・読み込みが遅いといった問題があると、問い合わせ率は大幅に下がります。

改善策:

  • 自分のスマホでサイトを実際に操作してみる(PCだけで確認しない)
  • ボタンのサイズは最低44px×44px以上にする
  • 電話番号はタップで発信できるようにする
  • ページの表示速度をPageSpeed Insightsで確認し、モバイルスコア60以上を目指す
6

「問い合わせしたら営業されるのでは」という不安

問い合わせ後に「しつこい営業電話がかかってくるのでは?」という不安は、多くのユーザーが感じています。この心理的バリアを取り除かないと、興味はあるのに行動しないという状態が続きます。

改善策:

  • CTA付近に「営業電話はしません」「まずはお話を聞くだけでOKです」等の文言を配置する
  • 「無料相談」「お見積もりだけ」など、ハードルの低い入口を用意する
  • LINEやチャットなど、電話・メール以外の問い合わせ手段を追加する
7

「次に何をすればいいか」が明確でない

サービス内容を読んで「良さそうだな」と思っても、次のアクション(問い合わせ→ヒアリング→見積もり→契約)が不明確だと、ユーザーは行動を先延ばしにします。「問い合わせた後どうなるのか」がわからない不安は、想像以上にCVRに影響します。

改善策:

  • 「対応の流れ」セクションを設けて、ステップを可視化する
  • 「無料相談→ヒアリング→お見積もり→ご契約→制作開始」の流れを図解する
  • 「初回相談は無料・約30分」等、具体的な情報を添える

CHECKLIST

CVR改善チェックリスト15項目

今すぐ自社サイトで確認できる項目

以下のチェックリストを自社サイトに当てはめてみてください。×が3つ以上あれば、CVR改善の余地が大きいです。

# チェック項目 カテゴリ
1 ファーストビューにCTAボタンがあるか CTA
2 CTAボタンは目立つ色か(サイトの基調色と異なるか) CTA
3 CTAの文言は「無料」「まずは」等のハードルを下げる表現か CTA
4 フォームの入力項目は5つ以下か フォーム
5 スマホでフォームが入力しやすいか フォーム
6 電話番号はタップで発信できるか 導線
7 実績数・支援社数を具体的な数字で掲載しているか 信頼
8 お客様の声・口コミを掲載しているか 信頼
9 代表者・担当者の顔写真を掲載しているか 信頼
10 会社概要・所在地・連絡先が明記されているか 信頼
11 料金の目安(〇〇円〜)が掲載されているか コンテンツ
12 「対応の流れ」が可視化されているか コンテンツ
13 スマホで表示速度が3秒以内か 技術
14 SSL(https)が導入されているか 技術
15 「営業しません」等の不安解消テキストがCTA付近にあるか 心理

BENCHMARKS

問い合わせ率(CVR)の目安と測定方法

サイトの種類 CVRの目安 補足
BtoB サービスサイト 1〜3% 「無料相談」「資料請求」がCV地点
士業・コンサル 2〜5% 信頼要素の充実度がCVRに直結
クリニック・医療 3〜7% 「Web予約」のハードルの低さが寄与
ECサイト(購入) 1〜3% 商品単価と信頼要素に依存
ランディングページ 3〜10% 1つの目的に特化した設計のため高い

測定方法:Googleアナリティクス(GA4)でコンバージョンイベントを設定し、「問い合わせ完了ページの表示回数÷セッション数×100」で算出できます。設定が難しい場合は、単純に「月間問い合わせ数÷月間アクセス数×100」で概算してください。

CVRが0.5%以下の場合はサイトに問題がある

月100人来て1件も問い合わせがない(CVR 0%〜0.5%)場合、サイトの設計に構造的な問題がある可能性が高いです。上記のチェックリスト15項目を確認し、3つ以上×があれば、SEO対策の前にCVR改善に取り組むことをお勧めします。アクセスを増やしても「穴の開いたバケツ」に水を注ぐのと同じです。

CASE STUDY

改善事例:CREVIAクライアントの実績

🏥

循環器内科クリニック|公開3ヶ月で10,500クリック超

開院前からHP制作・SEO・構造化マークアップを一体設計。ファーストビューにWeb予約ボタン、各ページにCTA配置、Googleマップ連携を実装。「循環器内科 熊本」で検索2位を獲得し、開院直後から患者が集まる状態を実現。

👗

アパレルショップ|問い合わせ3件→90件以上

ポータルサイト依存から脱却するため、自社HP+ECサイト+SEO対策を一体設計。商品ページの信頼要素(着用写真・サイズ詳細・レビュー)を充実させ、CTAの配置を最適化。広告費ゼロでアクセス100倍・問い合わせ30倍を実現。

いずれの事例も、アクセス数を増やすと同時に「来た人を問い合わせに変える」設計を徹底しています。アクセス数×CVR=問い合わせ数。この公式を常に意識することがWeb集客の基本です。

FAQ

よくある質問

主な原因はCTAの配置不良、フォームの使いづらさ、信頼要素の不足、ページ内容と検索意図のミスマッチ、スマホ対応の不備です。アクセス数ではなくCVR(コンバージョン率)の改善が必要です。

名前・メールアドレス・相談内容の3項目が基本です。項目が1つ増えるごとに離脱率が約10%上昇するため、初回問い合わせでは最低限に絞り、詳細はヒアリング時に確認する設計がおすすめです。

大きく変わります。「お問い合わせ」よりも「無料で相談する」「まずは見積もりだけ」の方がクリック率が高まります。「営業電話はしません」等の不安解消テキストをCTA近くに配置することも有効です。

「CTAがファーストビューにあるか」「フォーム項目は5つ以下か」「実績・口コミ・顔写真があるか」の3点を確認。この3つだけでCVRが改善するケースは非常に多いです。

一般的なサービスサイトで1〜3%。100人訪問で1〜3人が問い合わせる計算です。CVRが0.5%以下の場合はサイト設計に問題がある可能性が高く、改善の余地が大きいです。

FREE CONSULTATION

問い合わせが来ないホームページ、
無料で診断します。

CREVIAでは、サイトのCVR改善診断を無料で実施しています。CTAの配置・フォーム設計・信頼要素・導線設計を専門家の目でチェックし、具体的な改善提案をお渡しします。ホームページ制作・SEO対策・広告運用も含めた一体設計で、「問い合わせが来る仕組み」を構築します。

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※ CVR診断は無料です。営業電話はしません。

西田聖司

この記事の監修者

西田 聖司

株式会社CREVIA   CEO(最高経営責任者) / Web業界歴20年以上・累計支援2,000社以上

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