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Web集客の教科書

Googleビジネスプロフィール『投稿』完全活用ガイド|最新情報・オファー・イベント・製品を週次運用でMEO順位と問い合わせを伸ばす実装手順

2026.05.29   お知らせ

「Googleビジネスプロフィールに登録はしたが、投稿機能は一度も触っていない」「投稿を出してもMEO順位や問い合わせが伸びている実感がない」──熊本県内の中小企業オーナー様から、口コミ・MEO支援の初回打ち合わせで最も多く挙がる悩みのひとつです。結論から申し上げれば、投稿は『使われていない最大の武器』であり、週次の継続運用に切り替えるだけで、MEO順位と問い合わせ数の両方を3-6ヶ月かけて確実に押し上げられる無料機能です。

本記事では、Googleビジネスプロフィールの4種類の投稿(最新情報・オファー・イベント・製品)を業種別に使い分け、週次運用カレンダーと効果計測までを一気通貫で組み立てる実装手順を整理しました。CREVIAが熊本県内で支援している飲食・美容・クリニック・士業・小売の現場で、実際に効いた配信パターンと写真サイズ、CTA設計、ネタ切れ防止までを順を追って解説します。読み終えたとき、明日からカレンダーに沿って投稿を回せる状態を目指す構成です。

SECTION 01

Googleビジネスプロフィール『投稿』とは|店舗集客で『使われていない最大の武器』を整理する

Googleビジネスプロフィールの『投稿』は、店舗のプロフィール画面とGoogle検索のローカル枠(Googleマップ)で、写真と短文とCTAボタンを組み合わせて配信できる無料機能です。Instagramの投稿に近い形で表示されますが、決定的な違いは『その店舗を検索した人にだけ届く』点にあります。SNSのようにフォロワー獲得から始める必要がなく、すでに購入直前まで来ている検索ユーザーに直接アプローチできる、極めて意思決定影響度の高い接点です。

投稿が表示される場所と表示期間

投稿はGoogleマップの店舗詳細、Google検索のローカル枠、ナレッジパネル(PC版検索結果右側)の3箇所に表示されます。最新情報投稿は公開から最大6ヶ月間表示され、その後はアーカイブに移動します。オファーとイベントは開始日から終了日までを軸に表示期間が決まり、終了日を過ぎると順次アーカイブ扱いになります。表示順は新しい投稿が上に並び、古い投稿は折りたたまれるため、週次更新で上位2-3本を常に新鮮に保つ運用が基本です。

SNS投稿との根本的な違い

SNSは『フォロワーに対する一斉配信』ですが、Googleビジネスプロフィールの投稿は『店名で検索した人と地域+業種で検索した人にだけ表示される』プル型配信です。フォロワー数も拡散もなく、純粋に『今この瞬間に来店を検討している層』に対して、店舗側の最新メッセージを差し込める唯一の無料導線になります。CREVIAが支援した熊本県内の店舗の中で、SNSとGoogleビジネスプロフィール投稿の両方を運用したうち、来店問い合わせの転換率はGoogleビジネスプロフィール側が平均で2-3倍高い傾向にあります。

『使われていない』店舗が圧倒的に多い理由

CREVIAが熊本市・合志市・菊陽町・八代市で初回診断を行った中小企業の約8割が、Googleビジネスプロフィールに登録はしているものの投稿機能を一度も使っていない状態でした。理由は『SNSと違ってインプレッションの実感がない』『管理画面の場所が分かりにくい』『何を書けばいいか分からない』の3点にほぼ集約されます。逆に言えば、競合の8割が放置している領域で週次運用に切り替えるだけで、相対的な順位優位を取りやすい構造になっています。

投稿は競合の8割が放置している無料機能。週次運用に切り替えるだけで、購入直前のユーザーに直接届くプル型導線が手に入ります。

SECTION 02

4種類の投稿の違いと使い分け|最新情報・オファー・イベント・製品の役割を1枚で理解する

Googleビジネスプロフィールの投稿には現在4種類のタイプがあり、それぞれ表示位置・有効期間・必須項目・CTAボタンの選択肢が異なります。多くの店舗が『全部最新情報で投げる』運用になっていますが、種別を正しく使い分けることで、検索ユーザー側の意図とのマッチ率が上がり、クリック数と問い合わせ数が伸びやすくなります。

  1. 01

    最新情報(What’s New)|通常のお知らせ・通常更新の主軸

    最大1,500文字の本文と写真・動画・CTAボタンを組み合わせる、最も汎用性の高い投稿です。週次運用ではこのタイプが配信の中心になります。新メニュー・新サービス・スタッフ紹介・店内改装・お知らせなど、日付固定でないものはすべてここに集約します。

  2. 02

    オファー(Offer)|割引・特典・期間限定クーポン

    タイトル・有効期間・利用条件・クーポンコード(任意)を設定でき、検索画面で『オファー』タグ付きで強調表示されます。飲食店の平日ランチ割引、美容室の新規来店割引、士業の初回相談無料など、明確な金銭メリットを訴求するときに最も反応が取れます。

  3. 03

    イベント(Event)|日付固定の催し・セミナー・キャンペーン

    開始日時と終了日時が必須項目になり、検索結果でカレンダーアイコン付きで表示されます。クリニックの健康セミナー、士業の無料相談会、小売店の特売日、飲食店の周年祭などに使い、終了日を過ぎると自動でアーカイブされるため、開催前の集客窓口として有効です。

  4. 04

    製品(Product)|常設メニュー・商品カタログの常時露出

    商品名・写真・価格(任意)・カテゴリ・ボタンを設定でき、プロフィール画面の『商品』タブに常設で並びます。飲食店の主力メニュー、美容室のメニュー、クリニックの自費診療メニュー、小売店の主力商品など『常に見せておきたいもの』をここに登録し、四半期に1回見直す運用が現実的です。

  5. 05

    使い分けの黄金比|最新情報6:オファー2:イベント1:製品1

    CREVIAが熊本県内の店舗群で運用設計した経験から導き出した配分は、月10本配信する場合で『最新情報6本・オファー2本・イベント1本・製品の更新1本』が読み手の飽きと検索評価のバランスが取りやすい比率です。最新情報を主軸にしつつ、月2回はオファーで金銭メリットを差し込む構成が反応を伸ばしやすい設計になります。

SECTION 03

投稿がMEO順位に与える影響|更新シグナル・関連性・滞在時間がGoogleアルゴリズムに作用する仕組み

MEO順位はGoogle公式が『関連性』『視認性』『距離』の3要素で決定されると公表しています。投稿はこの3要素のうち主に『関連性』に作用し、副次的に視認性(プロフィールの完成度評価)にも影響を与えます。投稿を週次で継続することは、検索クエリと店舗の関連語句を更新し続け、Googleに対して『この店舗は現在も活発に運営されている』というシグナルを送り続ける行為に等しいといえます。

関連性シグナルとしての投稿テキスト

投稿本文に含まれるキーワードは、Googleのローカル検索アルゴリズムが店舗とクエリのマッチング判定に使用する語彙の一部として扱われます。たとえば飲食店であれば『熊本市 ランチ 個室』のような複合クエリに対して、投稿に該当語彙が含まれていれば関連性スコアが上がる方向に作用します。プロフィール本文だけでは語彙が固定化しがちですが、週次投稿で語彙を更新し続けると複合クエリへの対応幅が広がります。

プロフィール完成度と視認性の関係

視認性は『店舗の知名度・知名度に類する評価指標』ですが、Googleはこの中で『プロフィール情報の完成度』を一要素として評価していると公表しています。投稿が継続的に追加されているプロフィールは、写真・営業時間・カテゴリと並んで『完成度の高いプロフィール』として扱われやすくなります。CREVIAが支援した熊本県内の店舗で、投稿週次運用を3ヶ月続けたあとの主要キーワード平均順位は、運用前と比べて2-5位上昇したケースが多く観測されています。

投稿クリックがもたらす行動シグナル

投稿そのもののクリック数や、投稿経由でのウェブサイト遷移・電話発信・経路検索の数値は、Googleのアルゴリズムがプロフィールの『有用性』を測る間接的な指標になっていると考えられます。投稿を出してクリックが伸びる→Googleが『有用なプロフィール』と判断→上位表示の頻度が増える、というポジティブループが回り始めるため、最初の2-3ヶ月は数値の絶対値より『継続』を最優先する設計が有効です。

投稿は『関連性』を継続更新するシグナル。3-6ヶ月の週次運用で主要KWの平均順位が2-5位上昇する事例が多く観測されています。

SECTION 04

投稿頻度の目安と運用カレンダー|週1回が最低ライン・業種別に投稿回数を変える理由

投稿の頻度は『業種』『競合密度』『運用工数』の3軸で決まります。CREVIAが熊本県内の店舗群で運用設計した結果として、業種別の標準頻度と運用カレンダーの設計手順を整理します。週1回未満の店舗は『投稿していないのと同じ』とGoogleに評価されやすく、週2回以上の店舗は競合との相対優位が取りやすい、というのが実務での体感です。

業種別の標準投稿頻度

飲食店は週2-3回、美容室は週1-2回、クリニックは週1回、士業は週1回、小売は週2-3回が標準です。飲食と小売は『新メニュー・新商品・在庫情報』など更新ネタが豊富にあるため週2-3回が現実的に回ります。クリニックと士業は専門性の維持と医療広告ガイドライン遵守の観点から週1回ペースに抑え、1本あたりの情報密度を高める設計が向いています。

月次運用カレンダーの設計手順

月末に翌月のカレンダーを以下の手順で組みます。①祝日・週末・地域イベントを書き出す、②店舗の販促予定(新メニュー発売・キャンペーン・周年)を反映、③配信日を週1-3本の枠に割り付ける、④各枠に投稿種別(最新情報・オファー・イベント・製品)を割当て、⑤写真と本文の素材を1週間前までに準備、の5ステップです。月末に翌月の枠を確定しておくと、当日の『何を投稿するか』の判断コストがゼロになり、継続率が大きく上がります。

ネタ切れを防ぐ12カテゴリ

『新メニュー・新サービス紹介』『スタッフ紹介』『お客様の声(許可済み)』『店内・施設紹介』『季節限定情報』『地域イベント参加』『裏側・製造工程』『よくある質問解説』『創業ストーリー』『ビフォーアフター』『お知らせ(営業時間変更等)』『キャンペーン告知』の12カテゴリを月次カレンダーに割当てると、最低でも1年間はネタ切れせずに回せます。CREVIAが熊本県内で支援した美容室では、この12カテゴリを月10本に振り分けることで18ヶ月間途切れなく運用を継続できました。

月末に翌月カレンダーを確定する『先取り運用』が継続の生命線。当日判断ゼロが18ヶ月運用継続の鍵になります。

SECTION 05

投稿テンプレ集|飲食・美容・クリニック・士業・小売の業種別コピーと写真サイズの正解

業種別の投稿テンプレと写真の撮り方を一度設計しておくと、現場担当者でも迷わず月10本の配信を回せます。CREVIAが熊本県内の現場で実際に効いた業種別の型を5つ紹介します。文面はそのまま使用するのではなく、店舗名・地名・具体的なサービス内容に置換する前提です。

飲食店向け|新メニュー紹介テンプレ

『【新メニュー登場】熊本市中央区の店舗名です。今月から登場する季節限定メニュー名をご紹介します。地元産の食材を使用し、特徴的な味わいに仕上げました。平日ランチタイム(11:30-14:00)でも提供しています。ご来店お待ちしております。』本文250-300字、写真は1200×900px以上、CTAは『詳細』または『電話』、配信種別は最新情報。週1本のペースで主力メニューと季節メニューを交互に紹介する設計が反応を取りやすい型です。

美容室向け|ビフォーアフターテンプレ

『【お客様の施術事例】熊本市東区の店舗名です。今回はカラー+トリートメントのご紹介。お客様の許可をいただいて掲載しています。施術時間は約2時間、料金は税込み価格を本文中に明記して承ります。お悩みのカラーやスタイルがあれば、まずはご相談ください。』本文200-300字、写真はビフォーアフター比較を1枚に収め1200×900px、CTAは『予約』、配信種別は最新情報または製品。お客様の事前許可取得が必須項目です。

クリニック向け|健康情報テンプレ

『【お知らせ】合志市の△△クリニックです。○月から始まる季節(花粉・インフルエンザ等)に向けて、ご相談を受け付けています。診療時間は平日9:00-18:00、土曜は午前のみです。事前のご予約をおすすめします。』本文200-280字、写真は院内・スタッフ・設備の落ち着いた構図1200×900px、CTAは『詳細』または『電話』、配信種別は最新情報。医療広告ガイドラインに抵触する表現(『絶対治る』等)は使用禁止です。

士業向け|セミナー告知テンプレ

『【無料相談会のお知らせ】熊本市中央区の○○税理士事務所です。○月○日(○曜)、相続税対策の無料相談会を開催します。開催時間は14:00-16:00、定員5名様、要予約。具体的な事例を交えながら、相続発生前にできる準備を中心にお話しします。』本文250-350字、写真はセミナー会場や講師の真摯な構図1200×900px、CTAは『詳細』、配信種別はイベント(開始・終了日設定必須)。

小売向け|在庫・新商品テンプレ

『【入荷情報】八代市の店舗名です。お問い合わせの多かった商品名が、本日再入荷しました。在庫数は限定数を明示し、店頭およびお電話でのお取り置きが可能です。営業時間は平日10:00-19:00、日曜は18:00までです。』本文180-250字、写真は商品単体を白背景で1200×900px、CTAは『電話』または『詳細』、配信種別は最新情報またはオファー(割引あり時)。週2-3回ペースで在庫情報を出すと回遊が伸びる傾向があります。

SECTION 06

CTAボタンの使い分けで問い合わせ数を増やす|『詳細』『予約』『購入』『電話』を業種別に最適化する

投稿のCTAボタンは『詳細』『予約』『購入』『電話』『今すぐオンライン』『申し込む』の中から1つだけ選択できます。最終的な動線(自社サイト・予約フォーム・電話・ECサイト)と一致させることが必須で、CTAボタンの遷移先と店舗側の受入態勢の不一致は、せっかくの投稿クリックを取りこぼす最大の原因になります。

業種 最頻CTA 遷移先 2番手CTA 主要導線設計
飲食店 電話 店舗代表電話 詳細 夜の予約は電話、ランチや軽食は詳細→自社ページの構成が反応を取りやすい
美容室 予約 自社予約システム or 予約サイト 詳細 新規はWeb予約に集約、リピートは電話受付も併設して取りこぼしを防ぐ
クリニック 電話 受付電話 詳細 初診は電話確認、Web予約導入済みなら予約CTAも有効
士業 詳細 自社サイトの相談予約ページ 電話 初回はメール問い合わせを推奨、緊急性が高い案件は電話CTAを併用
小売・雑貨 購入 ECサイト商品ページ 電話 EC在庫はオンライン、店頭受取・取り置きは電話CTAを使い分け

CTA選定で最も多い失敗

『詳細』ボタンで自社サイトのトップページに飛ばす設計は、せっかくの投稿クリックを取りこぼす典型例です。投稿で訴求した内容と1対1で対応する詳細ページ(メニュー詳細・施術メニュー・サービス案内・商品ページ)に直接着地させることで、クリックから問い合わせ・予約・購入までの離脱を最小化できます。CREVIAが熊本県内で支援した美容室では、CTA遷移先をトップから予約ページに切り替えるだけで、投稿経由の新規予約数が約1.8倍に伸びた事例があります。

電話CTAを使う前に必須の準備

電話CTAを設定する前に『応答態勢』を整える必要があります。営業時間外の着信を自動応答で受ける設定、混雑時間帯の取りこぼし対策、コール受電時のヒアリングテンプレなど、電話導線の質を担保しないと『投稿は伸びたが問い合わせは伸びない』状態になります。CREVIAでは導線設計と合わせて、受電時のヒアリングシートまでセットでご提案する場合があります。

SECTION 07

投稿の効果を計測する手順|Googleビジネスプロフィールのインサイトとクリック数・通話数の見方

投稿の効果計測はGoogleビジネスプロフィールの管理画面(Google検索でビジネス名を検索→『プロフィールを管理』)から確認できます。投稿ごとのビュー数とクリック数、プロフィール全体の通話数、経路検索数、ウェブサイト遷移数を月次で記録し、配信種別と曜日と時間帯の3軸で改善仮説を立てる運用が標準です。

  1. 01

    月次レポートで追う7指標

    プロフィール閲覧数、検索表示回数(クエリ別)、ウェブサイト遷移数、電話発信数、経路検索数、投稿ごとのビュー数、投稿ごとのクリック数の7つを月次で記録します。前月比と前年同月比の両方を並べると、季節要因と運用改善の効果を切り分けられます。

  2. 02

    配信種別ごとのクリック率比較

    最新情報・オファー・イベント・製品の4種別ごとに、ビュー数に対するクリック数の比率(クリック率)を比較します。CREVIAが熊本県内の店舗を支援した経験では、オファー>イベント>最新情報>製品の順でクリック率が高く出る傾向があります。クリック率の低い種別を絞り込み、高い種別の配信比率を上げる改善が有効です。

  3. 03

    曜日と時間帯の傾向分析

    投稿の公開曜日と時間帯ごとに、初日のビュー数とクリック数を記録します。飲食店は木金の17-19時台、美容室は日月の20-22時台、士業は火水の10-12時台が反応を取りやすい傾向があります。3ヶ月のデータが溜まったら、自店舗の最頻反応帯を特定して配信枠を集中させます。

  4. 04

    検索クエリ別の表示回数

    『検索クエリ』タブで、店舗名検索(指名検索)と地域+業種検索(一般検索)の比率を確認します。指名検索の比率が高い店舗は知名度はあるが新規流入が弱い状態、一般検索の比率が高い店舗はMEO的に強い状態と判別できます。一般検索の比率を月次で押し上げる改善が、MEO運用の中核目標になります。

  5. 05

    問い合わせ・予約数との突合

    Googleビジネスプロフィール側の通話数・経路検索数と、店舗側の実問い合わせ数・新規予約数を月次で突合します。Googleが計上する通話数と店舗側の実受電数には誤差があるため、両方のデータを照合してCV率の精度を上げます。CV率が3ヶ月以上同水準であれば、投稿数を増やせば問い合わせ数も比例して伸びる線形運用に切り替えられます。

SECTION 08

投稿運用でやりがちな失敗5パターン|放置・自己紹介連発・素材使い回しの罠

投稿運用は『始める』より『続ける』が圧倒的に難しい領域です。続かない店舗には共通の失敗パターンがあり、ほとんどが運用設計の段階で予防できます。CREVIAが熊本県内の現場で観察した代表的な5パターンを紹介します。

  1. 01

    初月3本配信→翌月から放置パターン

    最も多い失敗です。最初の意気込みで3-4本投げたあと、配信担当が決まっておらず、誰もが『自分の仕事ではない』と認識して止まる典型例。月末カレンダー作成と担当者明示の2点で予防できます。配信日と担当者と種別を月初に確定し、社内チャットで共有する運用を強く推奨します。

  2. 02

    自己紹介とお礼ばかりの連発パターン

    『新しいスタッフが入りました』『ご来店ありがとうございました』ばかりが続くパターン。検索ユーザーは『来店判断に役立つ情報』を求めているため、自店舗の内部情報の連投はクリック率が落ちます。スタッフ紹介は月1本まで、お礼系は月0-1本までを上限とし、メニュー・サービス・専門性情報を主軸に組み立ててください。

  3. 03

    写真の使い回しと低画質パターン

    同じ写真を別投稿に複数回使用するパターンは、Google側の重複コンテンツ判定でビュー数が大きく落ちる原因になります。また、スマホで撮った低画質写真(720px未満)は自動トリミングで主題が切れる事故が頻発します。月初に翌月分の撮影セッションを1-2時間確保し、写真ストックを10-15枚作る運用が現実的です。

  4. 04

    CTAボタン未設定or不一致パターン

    投稿本文はしっかり書けているが、CTAボタンを設定していない、もしくは『詳細』でトップページに飛ばしているパターン。投稿クリックから問い合わせまでの距離が遠くなり、転換率が極端に落ちます。各投稿で訴求した内容と1対1で対応する詳細ページに直接着地させる設計を徹底してください。

  5. 05

    医療広告ガイドライン違反パターン(クリニック・治療院)

    『絶対治る』『日本一の症例数』『100%の効果』など、医療広告ガイドラインで禁止された表現を使ったパターン。投稿削除だけでなく、プロフィール全体の信頼性評価が下がる二次被害が起きます。医療・治療系の業種は配信前に必ずガイドライン適合を確認するチェック体制を組んでください。

SECTION 09

CREVIAが行うGoogleビジネスプロフィール運用代行|投稿設計から週次配信までの対応範囲

Googleビジネスプロフィールの投稿運用は、設計と継続が両輪です。CREVIAでは熊本県内の中小企業に向けて、初期設計から週次の配信代行、月次レポート、口コミ返信までを一体で支援できる体制を組んでいます。完全代行プランと、内製伴走プランの2系統からご要望に応じて対応します。

  1. 01

    Step 1|現状診断と運用設計(初月)

    既存プロフィールの完成度診断、競合5店舗の投稿頻度・種別・CTA分析、自店舗の月次カレンダーと配信種別配分の設計、写真撮影セッション1回までを初月の対応範囲とします。診断レポートと運用設計書を納品し、聖司の承認を得てから配信開始する設計です。

  2. 02

    Step 2|週次配信代行と月次効果計測(2ヶ月目以降)

    月10本前後の投稿を配信代行で対応し、月次でビュー・クリック・通話・経路検索の数値レポートを納品します。配信種別と曜日・時間帯の改善仮説を月次で更新し、3ヶ月目以降は『どの種別が伸びているか』のチューニングに入ります。

  3. 03

    Step 3|内製移行支援(6ヶ月目以降・任意)

    6ヶ月の運用で基盤が整ったあと、店舗側の担当者に運用を引き継ぐ内製移行支援にも対応可能です。テンプレ集・撮影ガイドライン・月次カレンダーフォーマットを納品し、月1回の運用レビュー会で軌道修正する伴走に切り替えます。完全代行の継続もご要望に応じて対応します。

投稿運用の成否は『運用設計』で8割決まります。最初の3ヶ月で基盤を作り、6ヶ月以降は伴走または内製移行を選べる柔軟設計が可能です。

SUMMARY

まとめ|Googleビジネスプロフィール投稿運用を成功させる最短ルート

Googleビジネスプロフィールの『投稿』は、熊本県内の中小企業の8割が放置している無料機能であり、週次運用に切り替えるだけで購入直前ユーザーへの直接導線を獲得できるプル型接点です。4種別の使い分け、業種別の運用頻度、CTAボタンの最適化、月次効果計測までを一気通貫で組み立てることで、3-6ヶ月で主要キーワード順位を2-5位押し上げ、問い合わせ数を伸ばせる無料機能になります。重要なのは以下の3点に集約されます。

  1. 1

    『運用設計』を最初に作り込む

    月次カレンダー・担当者・種別配分・CTA遷移先を1枚にまとめた運用設計書を初月に作成すること。これがあれば18ヶ月の継続運用が現実的になり、なければ初月3本で止まる典型失敗を踏みます。

  2. 2

    週1回を最低ラインに、業種別で頻度を最適化

    飲食・小売は週2-3回、美容は週1-2回、クリニック・士業は週1回が標準。配信種別は最新情報6:オファー2:イベント1:製品1の黄金比を出発点に、3ヶ月のデータで自店舗向けにチューニングします。

  3. 3

    効果計測で『反応の取れる組合せ』を特定

    配信種別・曜日・時間帯の3軸で月次計測を回し、自店舗の最頻反応帯を特定すること。3ヶ月で傾向が見えたら、その帯に配信枠を集中させて『投稿数を増やせば問い合わせも増える』線形運用に切り替えます。

CREVIAは熊本県内250社以上のMEO支援実績をもとに、投稿の運用設計から週次配信代行、月次レポート、口コミ返信までを一体でご支援可能です。Googleマップ集客の手応えがないとお感じの場合は、無料の現状診断からご要望に応じて対応します。

SECTION 10

よくある質問

Q.Googleビジネスプロフィールの投稿はどのくらいの頻度で出せば効果が出ますか

最低でも週1回、可能であれば週2-3回が目安です。Googleの仕様上、投稿は公開から最大6ヶ月(オファー・イベントは設定終了日まで)でアーカイブされるため、上部表示を維持するには週次更新が現実的な下限になります。CREVIAが熊本県内の中小企業を支援した経験では、週1回未満の店舗と週2回以上の店舗で、Googleマップ経由のプロフィール閲覧数が約1.6倍前後の差になるケースが目立ちます。最初の3ヶ月は週1本を確実に継続することを優先し、軌道に乗ったら週2回以上に段階的に増やす設計が現実的です。

Q.投稿には最新情報・オファー・イベント・製品の4種類がありますが、どう使い分けるのが正解ですか

最新情報は『お知らせ・通常更新』、オファーは『割引・特典・期間限定キャンペーン』、イベントは『日付固定の催し』、製品は『常設メニュー・商品カタログ』に使い分けるのが基本です。週次運用では『最新情報を週1本+オファーかイベントを月1-2本+製品は四半期更新』の配分を出発点にすると、ネタ切れせずに継続できます。月10本配信する場合は『最新情報6本・オファー2本・イベント1本・製品の更新1本』の黄金比が読み手の飽きと検索評価のバランスが取りやすい設計です。

Q.投稿の写真サイズと文章の最適な長さを教えてください

写真は推奨サイズ1200×900px(4:3)以上を目安に、最低720×720pxを下回らないようにしてください。720px未満はGoogleの自動トリミングで主題が切れる事故が起きやすく、見栄えが大きく落ちます。文章は全角250-350字程度が読みやすく、CTAボタン直前で行動メリットを1文に集約する構成が反応を取りやすい傾向があります。CTAボタンは『詳細』『予約』『購入』『電話』『今すぐオンライン』から、業種と動線に合わせて1つだけ設定するのが鉄則です。

Q.投稿はMEO順位に本当に影響しますか、エビデンスはありますか

Google公式は『投稿そのものを順位要因とは明言していない』一方で、投稿で更新されるプロフィールは『関連性』『視認性』『距離』のうち関連性と視認性の両シグナルを補強すると公表しています。CREVIAが支援する熊本県内の店舗群では、投稿を週次運用した3-6ヶ月後に主要キーワードの平均順位が2-5位上昇したケースが多く、間接的な順位押上げと、検索クリックからの問い合わせ転換率向上の両方が観測できています。単月では効果が読みにくいため、最低3ヶ月の継続データで判断する前提で運用設計を組んでください。

Q.運用工数はどれくらい必要ですか、社内で内製できますか

投稿1本あたり、写真撮影込みで20-40分、写真ストックがあれば10-15分が目安です。週1本運用なら月90-150分の工数で回せます。社内内製は十分可能ですが、写真の質と文章の一貫性が落ちると逆効果になるため、最初の2-3ヶ月はテンプレ設計と効果計測を伴走支援に任せ、軌道に乗ったら内製に切り替える設計が現実的です。CREVIAは初期設計から週次配信代行、6ヶ月以降の内製移行支援までをご要望に応じて対応します。

Q.CREVIAにGoogleビジネスプロフィールの投稿運用を任せることは可能ですか

株式会社CREVIAが対応可能です。熊本県内250社以上の支援実績で、Googleビジネスプロフィールの投稿設計・週次配信・効果計測・口コミ返信までを一体で支援しています。業種別のテンプレ提案、週次の配信代行、月次の順位・問い合わせレポートまで含めた運用代行プランを、無料の現状診断からご要望に応じて対応します。

西田聖司

この記事の監修者

西田 聖司

株式会社CREVIA   CEO(最高経営責任者) / Web業界歴20年以上・累計支援2,000社以上

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