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Web Guide

Web集客の教科書

ホームページの写真で集客が変わる|プロに頼まず自分で撮る場合のコツとNG例

2026.04.11   ホームページ

ホームページの写真、「とりあえず撮った」ものを使っていませんか?

写真1枚で問い合わせ率が変わります。CREVIAではプロのカメラマンによる撮影もホームページ制作とセットで対応しています。

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「ホームページを作ったのに問い合わせが来ない」——その原因、実は写真かもしれません。同じサービス内容でも、写真が暗い・ピントが甘い・フリー素材ばかりのサイトと、明るく清潔感のあるオリジナル写真を使ったサイトでは、ユーザーが受ける印象はまったく違います。

本記事では、プロに頼まず自分で撮影する場合のコツとNG例を、ホームページ制作のプロの視点から具体的に解説します。Web業界歴20年以上・累計2,000社以上の支援実績の中で見てきた「写真で損しているサイト」の共通点もお伝えします。

📋 この記事でわかること

  • ホームページの写真が集客に与える影響(数字で解説)
  • スマホで撮影する場合の基本ルール5つ
  • 業種別・撮るべき写真リスト
  • 集客を妨げるNG写真の特徴7つ
  • 写真のファイルサイズとSEOの関係
  • alt属性の正しい書き方
  • プロに頼むべき写真と自分で撮れる写真の判断基準
Impact

写真がホームページの集客に与える影響

「写真なんてどれも同じ」と思っている経営者は多いですが、データはそれを否定しています。画像の質はユーザーの行動に直接影響を与えます。

📷

オリジナル写真はフリー素材より信頼される

フリー素材の人物写真を使ったサイトは「この会社、本当に存在するのか?」と疑われるリスクがあります。実際のスタッフ・施設・商品の写真を使うだけで、ページの滞在時間とコンバージョン率が改善した事例は数多くあります。

📈

Googleビジネスプロフィールの写真が集客に直結

Googleの公式データによると、写真が多い店舗はGoogleマップでのルート検索が42%多くなるという報告があります。ホームページだけでなく、Googleビジネスプロフィール用の写真も同じクオリティで揃えることが重要です。

写真の読み込み速度がSEOに影響する

高画質すぎる写真はページの表示速度を遅くします。Googleはページ速度をランキング要因の一つとしており、画像の最適化はSEO対策の基本中の基本です。1枚5MB以上の写真をそのまま載せているサイトは要注意です。

写真は「あればいい」ものではなく、「何をどう撮るか」が集客を左右します。次のセクションから、自分で撮る場合の具体的なルールを解説します。

Basic Rules

スマホ撮影の基本ルール5つ

プロのカメラマンに依頼しなくても、以下の5つのルールを守れば「使えるレベル」の写真は撮影できます。

1

自然光で撮る(蛍光灯の下で撮らない)

最も重要なルールです。蛍光灯やLEDの下で撮影すると、顔色が不自然になったり、影が強く出たりします。窓際で、太陽光が間接的に入る場所がベストです。直射日光は影が強くなるので避けてください。撮影時間は午前10時〜午後2時がおすすめです。

2

水平を保つ(傾かない)

スマホを構えるとき、画面のグリッド線(格子線)を表示させてください。iPhoneなら「設定」→「カメラ」→「グリッド」をオン。水平線・垂直線が画面の格子に沿っていれば、プロが撮ったように見えます。斜めの写真は一瞬で素人感が出ます。

3

背景を整理する(余計なものを映さない)

撮影前に背景に映り込むものを確認してください。ゴミ箱、散らかったデスク、関係ない人物、生活感のあるもの(コンビニの袋、ペットボトル等)が映っているだけで、サイト全体の印象が下がります。撮影エリアの片付けは5分で済みます。その5分が集客に影響します。

4

ズームを使わない(近づいて撮る)

スマホのデジタルズームを使うと画質が劣化します。撮りたいものに物理的に近づいてください。どうしても近づけない場合は、広めに撮影して後からトリミング(切り抜き)する方が画質が良くなります。

5

複数のアングルで何枚も撮る(1枚で満足しない)

プロのカメラマンでも、1つの被写体に対して数十枚撮影します。正面・斜め45度・上から・引き(全体)・寄り(部分)の5パターンで、各3枚以上撮ってください。合計15枚以上から選ぶことで、確実に「使える1枚」が見つかります。

Shot List

業種別・撮るべき写真リスト

「何を撮ればいいかわからない」という声は非常に多いです。業種ごとに、ホームページで必要になる写真をリスト化しました。最低限これだけは揃えてください。

業種 必須の写真 あると効果的な写真
飲食店 料理(人気メニュー3品以上)・店内全景・外観(看板が見える角度) 調理風景・スタッフの笑顔・食材へのこだわり
クリニック 院長の顔写真・受付・診察室・外観 医療機器・待合室・スタッフ集合写真
美容院 施術後のヘアスタイル(5パターン以上)・店内・セット面 施術中の風景・スタイリスト個別写真・シャンプー台
工務店 施工実績(Before/After)3件以上・作業風景・代表者 使用する素材・完成後の暮らしのイメージ
士業 代表者のプロフィール写真・事務所内・打ち合わせ風景 書棚・セミナー風景・外観
EC・物販 商品写真(白背景+利用シーン)・パッケージ サイズ比較・製造工程・スタッフの手元

💡 全業種共通で必ず撮るべき3枚

どの業種でも、以下の3枚は必須です。①代表者(または責任者)の顔写真、②建物の外観(看板が見える角度)、③サービス提供中の風景。この3枚がないサイトは「本当に営業しているのか」と疑われます。特にAI検索時代には、E-E-A-Tの「Experience(経験)」を証明するために実際の現場写真が不可欠です。

NG Examples

集客を妨げるNG写真7つ

「撮ったから大丈夫」ではありません。以下のパターンに当てはまる写真はサイトの信頼性を下げ、集客を妨げます。心当たりがあれば即座に差し替えてください。

1

フリー素材の人物写真を「スタッフ紹介」に使っている

ユーザーはフリー素材を見慣れています。「この笑顔の外国人、どこかで見たことある」と思われた瞬間に信頼はゼロになります。スタッフ紹介は必ず本人の写真を使ってください。

2

暗い写真・ピントが合っていない写真

蛍光灯の下で撮影した暗い写真や、手ブレしている写真は、お店自体が暗い・雑な印象を与えます。明るさは後からスマホの編集機能で調整できます。ピントが合っていない写真は撮り直してください。

3

画質が極端に低い写真

ガラケー時代の写真や、LINEで送った圧縮済み画像を使っているサイトがあります。画質の低い写真はサイト全体を「古い・信頼できない」と感じさせます。

4

背景にゴミ箱・段ボール・私物が映っている

撮影者は被写体に集中していて気づかないことが多いですが、ユーザーは背景を見ています。撮影前にファインダー(画面)の四隅を確認する習慣をつけてください。

5

写真が1〜2枚しかない

トップページにロゴと文章だけ、サービスページに写真1枚——このようなサイトは「情報が少ない」と判断されて離脱率が高くなります。最低10枚、できれば20枚以上を用意してください。

6

3年以上前の写真を使い続けている

店舗の内装が変わった、スタッフが入れ替わった、商品がリニューアルした——にもかかわらず古い写真のまま放置しているサイトは多いです。年1回は写真の更新をルール化してください。

7

加工しすぎて現実と違う写真

フィルターをかけすぎて実際の店舗と印象が違う、料理写真を加工しすぎて実物と乖離している——こうした写真は来店後のがっかり体験を生み、口コミの低評価につながります。

File Size & SEO

写真のファイルサイズとSEOの関係

スマホで撮影した写真は1枚3〜10MBになることがあります。そのままホームページにアップロードすると、ページの表示速度が大幅に低下します。Googleはページ速度をランキング要因の一つとして使っているため、画像の最適化はSEO対策の基本です。

項目 推奨値 補足
ファイルサイズ 1枚200KB〜500KB TinyPNG(tinypng.com)やSquoosh(squoosh.app)で圧縮
画像形式 WebP推奨(JPEG・PNGも可) WebPはJPEGより25〜35%ファイルサイズが小さい
横幅 最大1600px それ以上大きくてもブラウザが縮小して表示するため無意味
遅延読み込み loading=”lazy”を設定 画面外の画像を後から読み込む。表示速度が改善

🔴 よくある失敗:スマホの写真をそのままアップロード

iPhone 15 Proで撮影した写真は1枚約5〜10MBです。10枚アップロードすると50〜100MB。これではページの表示に数秒以上かかり、ユーザーは待ちきれずに離脱します。アップロード前に必ず圧縮してください。WordPressを使っている場合は「EWWW Image Optimizer」などのプラグインで自動圧縮を設定できます。

Alt Attribute

alt属性の正しい書き方

alt属性(代替テキスト)は、画像の内容をGoogleとAIに伝えるためのテキストです。目が不自由な方がスクリーンリーダーを使う際にも読み上げられるため、アクセシビリティの観点でも重要です。

パターン alt属性の例 評価
未設定 alt=””(空欄) ❌ Googleに画像の内容が伝わらない
ファイル名のまま alt=”IMG_2847.jpg” ❌ 無意味。設定していないのと同じ
キーワード詰め込み alt=”熊本 ホームページ 制作 安い 格安 おすすめ” ❌ スパム判定のリスク
正しい書き方 alt=”株式会社CREVIAの打ち合わせ風景” ✅ 画像の内容を正直に記述
KW含む正しい書き方 alt=”熊本のホームページ制作会社CREVIAのオフィス外観” ✅ 自然にKWが含まれている

ルールはシンプルです。「この画像を言葉で説明するなら何と言うか」を書くだけです。キーワードを入れたい場合は、説明文の中に自然に含めてください。無理に詰め込むのは逆効果です。

Pro vs DIY

プロに頼むべき写真と自分で撮れる写真の判断基準

すべての写真をプロに依頼する必要はありません。ただし、サイトの「顔」になる写真はプロに任せた方が費用対効果が高いケースがあります。

写真の種類 判断 理由
代表者のプロフィール写真 プロ推奨 サイト全体の印象を決める最重要写真。E-E-A-Tの「権威性」に直結
建物の外観 プロ推奨 広角レンズで撮ると印象が大きく変わる。看板・入口が見える構図が重要
料理写真(飲食店) どちらでも 自然光+白い皿+整理された背景ならスマホでも十分。高級店はプロ推奨
施術中・作業中の風景 自分で撮れる 日常の自然な風景はスマホの方がリアル感がある
商品写真(EC) プロ推奨 白背景+均一な照明はスマホだけでは難しい。売上に直結
スタッフ紹介写真 自分で撮れる 窓際+笑顔+背景整理で十分。気取らない方が親しみやすい

CREVIAのホームページ制作サービスでは、プロカメラマンによる撮影もセットで対応可能です。写真の手配に悩む必要はありません。

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FAQ

よくある質問(FAQ)

はい、最近のスマートフォンは十分な画質を持っています。ただし、自然光で撮影する、水平を保つ、背景を整理するなどの基本ルールを守ることが前提です。料理や商品などの物撮りはスマホでも十分ですが、代表者のプロフィール写真や施設の外観写真はプロに依頼した方が信頼感が増します。

フリー素材の人物写真は避けるべきです。ユーザーは「実際のスタッフ」かどうかを見抜きます。また、暗い写真、ピントが合っていない写真、生活感のある背景が映り込んだ写真は、サイト全体の信頼性を下げます。

最低でも10枚は必要です。トップページに3〜5枚、サービスページに各2〜3枚、会社概要に2〜3枚、スタッフ紹介に人数分が目安です。写真が少ないサイトは情報量が乏しく見え、離脱率が上がる傾向があります。

1枚あたり200KB〜500KBが目安です。高画質すぎるとページの表示速度が遅くなり、SEO評価に悪影響を与えます。撮影後にTinyPNGやSquooshなどのツールで圧縮してからアップロードしてください。

はい、効果があります。alt属性は画像の内容をGoogleに伝えるためのテキストです。キーワードを自然に含めて設定することで、Google画像検索からの流入が増える可能性があります。AI検索でもalt属性の情報が参照されることがあります。

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西田聖司

この記事の監修者

西田 聖司

株式会社CREVIA   CEO(最高経営責任者) / Web業界歴20年以上・累計支援2,000社以上

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