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LPのCVRが上がらない理由|問い合わせにつながるランディングページ設計の原則

「LPを作ったのに問い合わせが全然来ない」「広告からの流入はあるのにCVRが低い」「どこを改善すれば問い合わせが増えるのかわからない」

この記事では、LPのCVRが上がらない7つの原因パターンを具体的に解説した上で、ファーストビュー・コピーライティング・導線設計・フォームそれぞれの改善アプローチを整理します。「作ったLP」を「成果が出るLP」に変えるための実践ガイドです。

この記事でわかること

  • LPのCVRが上がらない7つの原因パターン
  • ファーストビューで離脱される理由と改善の方向性
  • コピーライティングが成果に直結する理由
  • CTAボタンの配置・文言で変わるCVR
  • 改善か新規作成か、判断する基準

1. CVRとは何か|LPの成果を測る基本指標

― 「アクセスが来ている」だけでは何も生まれない ―

CVR(Conversion Rate=コンバージョン率)とは、LPに訪れたユーザーのうち、問い合わせ・申込・購入などの目標行動を取った割合です。

CVR = コンバージョン数 ÷ セッション数 × 100

例:月間1,000セッション・問い合わせ10件 → CVR 1%

業種・目的 一般的なCVRの目安 要改善ライン
BtoBサービス・お問い合わせ 1〜3% 1%未満
BtoCサービス・申込 2〜5% 1%未満
無料相談・資料請求 3〜8% 2%未満
ECサイト・購入 1〜3% 0.5%未満
CVRが2倍になると広告費の効果も2倍になる

CVR1%のLPに月10万円の広告費をかけると月10件の問い合わせ。CVRを3%に改善すれば同じ広告費で月30件になります。LP改善は広告費削減と問い合わせ増加を同時に実現する最も費用対効果の高い施策です。

2. LPのCVRが上がらない7つの原因

― 「なんとなく問い合わせが来ない」には必ず原因がある ―

原因①

ファーストビューで「誰向けか」が伝わっていない

ページを開いた瞬間に「これは自分向けだ」と感じさせられないLPはすぐに離脱されます。「サービス名+キャッチコピー」だけのファーストビューでは、ターゲットに刺さりません。

原因②

訴求が「特徴の羅列」になっている

「実績〇〇件」「業界最安値」「迅速対応」という特徴の羅列は、読者の「自分の悩みが解決される」という実感につながりません。特徴ではなく「読んでいる人が得られる変化・ベネフィット」を中心に設計する必要があります。

原因③

CTAボタンの数・配置が少なすぎる・多すぎる

CTAボタンがファーストビューにしかない・逆にページ中に乱立しすぎている状態では、問い合わせのタイミングを逃します。「購買意欲が高まった瞬間」にCTAボタンが目に入る配置が必要です。

原因④

信頼性を証明するコンテンツがない

初めて見るLPに問い合わせするには「この会社は信頼できるか」という不安の解消が必要です。実績数・お客様の声・代表者の顔写真・メディア掲載実績などの「信頼の証拠」がないLPはCVRが低くなります。

原因⑤

問い合わせフォームの入力項目が多すぎる

名前・会社名・電話番号・メール・住所・問い合わせ内容・予算・希望日程…と項目が多いフォームは、それだけで離脱の原因になります。最初の問い合わせは「名前・メール・一言」で十分。詳細は後から聞けます。

原因⑥

スマートフォン対応が不十分

LPへのアクセスの60〜70%以上がスマートフォンからです。PCで見ると綺麗でも、スマートフォンで文字が小さい・ボタンが押しにくい・表示が崩れている状態では、大半のユーザーを取りこぼします。

原因⑦

流入経路とLPの訴求がずれている★最も見落とされやすい

「外壁塗装 熊本 格安」という広告キーワードで来た人に、高品質・プレミアム感のLPを見せても刺さりません。広告のキーワード・訴求とLPの内容が一致していない「ミスマッチ」が、最もCVRを下げる原因になります。広告とLPはセットで設計する必要があります。

3. ファーストビュー改善|最初の3秒で離脱させない

― ユーザーの70%以上がファーストビューで帰るかどうかを決める ―

ファーストビューとは、ページを開いた時にスクロールなしで見える最初の画面のことです。ここで「自分向けだ」「読み進めたい」と感じさせられなければ、以降のコンテンツは読まれません。

成果が出るファーストビューの3要素

① 誰向けかが一瞬でわかるキャッチコピー「〇〇で悩んでいる方へ」「〇〇業の経営者専門」など、ターゲットを明示することで「自分ごと」として読まれます。サービス名をそのままキャッチコピーにしているLPは改善余地があります。
② 得られる変化・ベネフィットの明示「〇〇が解決できる」「〇〇日で〇〇が実現する」という具体的な変化を示すことで、読み進める動機を作ります。「高品質」「安心」など抽象的な表現は避けます。
③ CTAボタンを必ずファーストビューに配置すぐに問い合わせしたいユーザーが離脱しないよう、ファーストビューにCTAボタンを必ず置きます。「まず無料相談」という低ハードルの文言が効果的です。

ヒートマップで「どこで離脱しているか」を確認する

Microsoft ClarityなどのヒートマップツールをLPに設置すると、ユーザーがどこまでスクロールしているか・どこでクリックしているかが可視化されます。無料で使えるため、改善の前に必ず現状データを確認することをお勧めします。

4. コピーライティング改善|「読んで動きたくなる」文章の設計

― LPの成果を決めるのはデザインより文章 ―

LPのCVRを最も大きく左右するのはデザインではなくコピーライティング(文章の設計)です。同じデザインでもコピーを変えるだけでCVRが2〜3倍変わるケースは珍しくありません。

❌ 成果が出ないコピーの特徴

  • 「私たちは〇〇です」という自社目線
  • 「高品質・安心・実績豊富」の抽象表現
  • サービスの機能・特徴の羅列
  • 専門用語・業界用語の多用
  • 全員に向けた「なんとなく良さそう」な文章
✅ 成果が出るコピーの特徴

  • 「あなたは〇〇で困っていませんか」という読者目線
  • 「〇〇日で〇〇件増えた」などの具体的な数字
  • サービスを使った後の「変化・ベネフィット」
  • 読者がすでに使っている言葉・表現
  • 特定のターゲットに絞った「あなたへのメッセージ」

「お客様の声」は最強のコピーライティング素材

自社が書いたコピーより、実際のお客様の言葉の方が読者の共感と信頼を生みます。「導入前はこんな悩みがあった→導入後にこう変わった」という構造のお客様の声は、コピーライティングと信頼構築を同時に果たす最強のコンテンツです。

5. 導線・CTA改善|問い合わせボタンの設計原則

― 「問い合わせしたい気持ち」が最高潮のタイミングにボタンを置く ―

CTAボタンの配置・文言の設計原則

配置:最低3か所に置くファーストビュー・ページ中盤(課題・解決策の説明後)・ページ最下部の最低3か所に配置します。スクロールに応じて購買意欲が高まった瞬間を逃しません。
文言:「無料」「簡単」「〇秒」を活用★「まずは無料相談」「30秒で送れる問い合わせフォーム」など、ハードルの低さを示す文言がCVRを上げます。「お問い合わせはこちら」だけのボタンより、行動を後押しする言葉を加えます。
色・サイズ:目立たせることが最優先ボタンの色はページの他の要素と明確に差別化した目立つ色を使います。スマートフォンでは親指でタップしやすいサイズ(高さ50px以上)が基本です。

フォームの項目は「最小限」が原則

フォームの項目数 CVRへの影響 推奨
3項目以下(名前・メール・内容) 高い 最初の問い合わせ・無料相談向け
4〜6項目 標準 サービス内容によって調整
7項目以上 低い・要見直し 必須でない項目を任意にするだけでCVR改善

LP診断・改善相談はCREVIAへ

現在のLPをヒアリングした上で、CVRが上がらない原因と改善策をご提案します。

▶ 無料でLP診断・改善を相談する

6. 改善か新規作成か|判断する3つの基準

― リニューアルより改善の方が安い、とは限らない ―

改善(部分修正)が向いているケース

  • CVRが目標の半分以上はある
  • ファーストビューの訴求軸はターゲットに合っている
  • デザインは問題ないがCTAやフォームに課題がある
  • 特定のセクションだけ離脱率が高い
新規作成が向いているケース

  • CVRが目標の半分以下・または1%未満
  • 訴求軸がターゲットとそもそも合っていない
  • スマートフォン対応が根本的にできていない
  • 広告のキーワードとLPの内容がずれている
  • デザインが古く信頼感を損なっている

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7. よくある質問(FAQ)

Q. LPのCVRの平均はどのくらいですか?
業種・サービス・流入経路によって大きく異なりますが、BtoBのお問い合わせLPで1〜3%、BtoCの申込・購入LPで2〜5%が一般的な目安です。CVRが1%を下回っている場合はLP自体の設計に問題がある可能性が高く、改善の余地があります。

Q. LP改善で最初に手をつけるべき箇所はどこですか?
最初にファーストビューを見直すことをお勧めします。ユーザーの70%以上がファーストビューで離脱するかどうかを判断するため、「誰に・何を提供するか」が3秒で伝わるキャッチコピーと画像の設計が最優先です。

Q. LPのCVRを上げるためにABテストは必要ですか?
月間セッション数が500以上あればABテストが有効です。それ以下のトラフィックでは統計的に有意な差が出にくいため、まずヒートマップ解析でユーザーの行動を確認し、仮説を立てて改善する方が効率的です。

Q. 今のLPを改善すべきか、新規に作り直すべきか、どう判断すればいいですか?
CVRが目標の半分以下・ファーストビューの訴求軸がターゲットと合っていない・デザインが古くモバイル対応が不十分、といった状態であれば新規制作の方が効果的なケースが多いです。CREVIAでは現状のLP診断から改善か新規作成かの判断もサポートしています。

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