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Web集客の教科書
ホームページのSSL化(https化)は必須?未対応サイトのリスクと対応方法
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あなたのホームページのURLは「https://」で始まっていますか? もし「http://」のままなら、今この瞬間もお客様を逃している可能性があります。Chromeで「保護されていない通信」と表示されるサイトは、訪問者に不安を与え、Googleの検索順位にも悪影響を及ぼします。この記事では、SSL化が必須である理由、未対応のリスク、対応方法と費用を解説します。
✓ WHAT YOU’LL LEARN
- SSL化(https化)とは何か(技術がわからなくても理解できる解説)
- SSL未対応サイトの3つのリスク
- SSL化の具体的な手順と費用
- SSL化と一緒にやるべきこと
- 自分でできるか、プロに頼むべきかの判断基準
WHAT IS SSL
SSL化(https化)とは何か
SSL(Secure Sockets Layer)とは、ホームページとユーザーのブラウザ間の通信を暗号化する技術です。わかりやすく言えば「サイトに鍵をかける」ことです。
| SSL未対応(http) | SSL対応(https) | |
|---|---|---|
| URL | http://example.com | https://example.com |
| ブラウザ表示 | 「保護されていない通信」⚠️ | 鍵マーク🔒 |
| 通信 | 暗号化されていない(盗聴リスク) | 暗号化されている(安全) |
| SEOへの影響 | 減点要因 | 加点要因 |
| ユーザーの印象 | 「この会社大丈夫?」 | 安心感がある |
2026年現在、SSL化は「あった方がいい」ではなく「ないとダメ」
Googleは2018年からSSL未対応サイトに「保護されていない通信」の警告を表示し始めました。2026年現在、SSL化は検索順位・ユーザーの信頼・セキュリティのすべてにおいて必須の対応です。
3 RISKS
SSL未対応の3つのリスク
① 「保護されていない通信」で離脱される
Chromeで「保護されていない通信」と表示されると、40%以上のユーザーがサイトを離れるという調査データがあります。特に問い合わせフォームのあるページでは「個人情報を入力して大丈夫か?」という不安がCVを直接阻害します。
② 検索順位が下がる
Googleは2014年からHTTPSを検索順位のシグナルとして使用しています。SSL未対応はSEOにおいて明確な減点要因です。同じ内容のページであれば、httpsのページがhttpのページより優先的に表示されます。
③ セキュリティリスク
SSL未対応のサイトでは、問い合わせフォームに入力された名前・メールアドレス・電話番号などの情報が暗号化されずに送信されます。中間者攻撃(通信の盗聴)のリスクがあり、お客様の個人情報保護の観点からも対応が必要です。
HOW TO
SSL化の手順と費用
SSL証明書を取得・有効化する
多くのレンタルサーバー(エックスサーバー・さくらサーバー・ConoHa WINGなど)では無料のSSL証明書(Let’s Encrypt)が利用でき、管理画面から数クリックで有効化できます。
サイト内のURLをすべてhttpsに変更する
画像のパス・内部リンク・CSS・JavaScriptの読み込み先など、サイト内のすべてのURLを「http://」から「https://」に変更します。一部でもhttpが残っていると「混在コンテンツ」としてブラウザの警告が出ます。WordPressの場合はSearch Regexプラグインで一括置換できます。
httpからhttpsへの301リダイレクトを設定する
古い「http://」のURLにアクセスした人を自動的に「https://」に転送する設定です。.htaccessファイルに記述します。これをしないと、httpとhttpsの2つのURLが共存してSEO評価が分散します。
Google Search Consoleにhttps版を登録する
Search Consoleで新たにhttps版のプロパティを追加登録し、サイトマップを再送信します。GA4の設定URLも確認・更新してください。
| 項目 | 費用 |
|---|---|
| SSL証明書(Let’s Encrypt) | 無料(多くのサーバーで対応) |
| 有料SSL証明書(企業認証型) | 年間数千円〜数万円 |
| SSL化の作業(制作会社に依頼) | 10,000〜50,000円 |
TOGETHER
SSL化と一緒にやるべきこと
SSL化のタイミングで以下も同時に対応すると効率的です。
- ページ速度の改善——画像の最適化・キャッシュ設定を同時に行う
- 構造化マークアップの実装——SSL化と同じくテクニカルSEOの範囲。同時に対応すれば工数を削減できる
- スマホ表示の確認——SSL化後にスマホ表示が崩れていないか確認
- 外部ツールのURL更新——名刺・チラシ・SNSプロフィール等に記載したURLをhttpsに更新
DIY OR PRO
自分でやるか、プロに頼むか
| 作業内容 | 自分でできるか | リスク |
|---|---|---|
| サーバーでSSLを有効化 | ◎ 管理画面から簡単 | 低い |
| WordPressのURL設定変更 | ○ 管理画面から可能 | 間違えるとサイトにアクセスできなくなる |
| サイト内URLの一括置換 | △ プラグインで可能だが注意が必要 | 誤操作でサイトが崩れるリスク |
| 301リダイレクトの設定 | × .htaccessの編集が必要 | 間違えるとサイト全体がエラーに |
| Search Console再登録 | ○ 自分でも可能 | 低い |
「301リダイレクト」と「混在コンテンツの修正」はプロに任せるべき
SSL証明書の有効化だけなら簡単ですが、リダイレクト設定と混在コンテンツの修正は技術的なミスがサイト全体のエラーにつながるリスクがあります。制作会社に依頼しても1〜5万円程度なので、不安な場合はプロに任せることをお勧めします。
FAQ
よくある質問
FREE CONSULTATION
SSL未対応、放置していませんか?
CREVIAのホームページ制作はSSL・SEO・構造化マークアップを標準搭載。既存サイトのSSL化対応も承ります。サイト全体の見直しもお気軽にご相談ください。
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