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Web Guide

Web集客の教科書

ホームページのSSL化(https化)は必須?未対応サイトのリスクと対応方法

2026.04.6   ホームページ

SSL未対応のサイト、放置していませんか?

CREVIAのHP制作はSSL・SEO・構造化マークアップを標準搭載。300,000円〜。

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あなたのホームページのURLは「https://」で始まっていますか? もし「http://」のままなら、今この瞬間もお客様を逃している可能性があります。Chromeで「保護されていない通信」と表示されるサイトは、訪問者に不安を与え、Googleの検索順位にも悪影響を及ぼします。この記事では、SSL化が必須である理由、未対応のリスク、対応方法と費用を解説します。

✓ WHAT YOU’LL LEARN

  • SSL化(https化)とは何か(技術がわからなくても理解できる解説)
  • SSL未対応サイトの3つのリスク
  • SSL化の具体的な手順と費用
  • SSL化と一緒にやるべきこと
  • 自分でできるか、プロに頼むべきかの判断基準

WHAT IS SSL

SSL化(https化)とは何か

SSL(Secure Sockets Layer)とは、ホームページとユーザーのブラウザ間の通信を暗号化する技術です。わかりやすく言えば「サイトに鍵をかける」ことです。

SSL未対応(http) SSL対応(https)
URL http://example.com https://example.com
ブラウザ表示 「保護されていない通信」⚠️ 鍵マーク🔒
通信 暗号化されていない(盗聴リスク) 暗号化されている(安全)
SEOへの影響 減点要因 加点要因
ユーザーの印象 「この会社大丈夫?」 安心感がある

2026年現在、SSL化は「あった方がいい」ではなく「ないとダメ」

Googleは2018年からSSL未対応サイトに「保護されていない通信」の警告を表示し始めました。2026年現在、SSL化は検索順位・ユーザーの信頼・セキュリティのすべてにおいて必須の対応です。

3 RISKS

SSL未対応の3つのリスク

⚠️

① 「保護されていない通信」で離脱される

Chromeで「保護されていない通信」と表示されると、40%以上のユーザーがサイトを離れるという調査データがあります。特に問い合わせフォームのあるページでは「個人情報を入力して大丈夫か?」という不安がCVを直接阻害します。

📉

② 検索順位が下がる

Googleは2014年からHTTPSを検索順位のシグナルとして使用しています。SSL未対応はSEOにおいて明確な減点要因です。同じ内容のページであれば、httpsのページがhttpのページより優先的に表示されます。

🔓

③ セキュリティリスク

SSL未対応のサイトでは、問い合わせフォームに入力された名前・メールアドレス・電話番号などの情報が暗号化されずに送信されます。中間者攻撃(通信の盗聴)のリスクがあり、お客様の個人情報保護の観点からも対応が必要です。

HOW TO

SSL化の手順と費用

1

SSL証明書を取得・有効化する

多くのレンタルサーバー(エックスサーバー・さくらサーバー・ConoHa WINGなど)では無料のSSL証明書(Let’s Encrypt)が利用でき、管理画面から数クリックで有効化できます。

2

サイト内のURLをすべてhttpsに変更する

画像のパス・内部リンク・CSS・JavaScriptの読み込み先など、サイト内のすべてのURLを「http://」から「https://」に変更します。一部でもhttpが残っていると「混在コンテンツ」としてブラウザの警告が出ます。WordPressの場合はSearch Regexプラグインで一括置換できます。

3

httpからhttpsへの301リダイレクトを設定する

古い「http://」のURLにアクセスした人を自動的に「https://」に転送する設定です。.htaccessファイルに記述します。これをしないと、httpとhttpsの2つのURLが共存してSEO評価が分散します。

4

Google Search Consoleにhttps版を登録する

Search Consoleで新たにhttps版のプロパティを追加登録し、サイトマップを再送信します。GA4の設定URLも確認・更新してください。

項目 費用
SSL証明書(Let’s Encrypt) 無料(多くのサーバーで対応)
有料SSL証明書(企業認証型) 年間数千円〜数万円
SSL化の作業(制作会社に依頼) 10,000〜50,000円

TOGETHER

SSL化と一緒にやるべきこと

SSL化のタイミングで以下も同時に対応すると効率的です。

  • ページ速度の改善——画像の最適化・キャッシュ設定を同時に行う
  • 構造化マークアップの実装——SSL化と同じくテクニカルSEOの範囲。同時に対応すれば工数を削減できる
  • スマホ表示の確認——SSL化後にスマホ表示が崩れていないか確認
  • 外部ツールのURL更新——名刺・チラシ・SNSプロフィール等に記載したURLをhttpsに更新

SSL化が済んだら次のステップへ

SSL化は「最低限の土台」です。SEO対策・構造化マークアップAI検索対応まで進めて初めて、検索で集客できるサイトになります。SSL化をきっかけに、サイト全体の見直しを検討してみてください。

DIY OR PRO

自分でやるか、プロに頼むか

作業内容 自分でできるか リスク
サーバーでSSLを有効化 ◎ 管理画面から簡単 低い
WordPressのURL設定変更 ○ 管理画面から可能 間違えるとサイトにアクセスできなくなる
サイト内URLの一括置換 △ プラグインで可能だが注意が必要 誤操作でサイトが崩れるリスク
301リダイレクトの設定 × .htaccessの編集が必要 間違えるとサイト全体がエラーに
Search Console再登録 ○ 自分でも可能 低い

「301リダイレクト」と「混在コンテンツの修正」はプロに任せるべき

SSL証明書の有効化だけなら簡単ですが、リダイレクト設定と混在コンテンツの修正は技術的なミスがサイト全体のエラーにつながるリスクがあります。制作会社に依頼しても1〜5万円程度なので、不安な場合はプロに任せることをお勧めします。

FAQ

よくある質問

サイトとブラウザ間の通信を暗号化する技術です。対応サイトはURLが「https://」で始まり鍵マークが表示されます。未対応だと「保護されていない通信」と警告が出ます。

ブラウザの警告でユーザーが離脱・検索順位が下がる・フォーム情報が暗号化されずセキュリティリスクが生じる、の3つのリスクがあります。

SSL証明書自体は無料(Let’s Encrypt)。制作会社にhttps化の作業を依頼する場合は1〜5万円が相場です。

SSL化はGoogleの評価要因の一つで加点されます。ただし未対応のままだと減点要因になるため、最低限の対応として必須です。

SSL有効化自体は簡単ですが、301リダイレクトや混在コンテンツの修正は技術的知識が必要。不安なら制作会社に依頼してください(1〜5万円程度)。

FREE CONSULTATION

SSL未対応、放置していませんか?

CREVIAのホームページ制作はSSL・SEO・構造化マークアップを標準搭載。既存サイトのSSL化対応も承ります。サイト全体の見直しもお気軽にご相談ください。

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SSL化対応 10,000円〜|熊本・全国対応

西田聖司

この記事の監修者

西田 聖司

株式会社CREVIA   CEO(最高経営責任者) / Web業界歴20年以上・累計支援2,000社以上

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